お勉強ダイアログ

プログラミングの勉強した内容を自分のために書き残してるだけです

if文に挑戦

今回も開いていただきありがとうございます。
いきなり間が空くという笑
まあ、自己満なんでのんびりやります笑

今回はif文を使っていきます。

とその前に、本買いました。
とりあえず、オライリー!

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2Bxv65qdBL._SX352_BO1,204,203,200_.jpg

amazon:入門 Python3です。
これからはこの本の内容を参考にやっていきます。

ifの構文

pythonのif文は

if 条件式:
    処理内容
elif 条件式:
    処理内容
else:
    処理内容

処理内容かどうかはインデントで判断しているらしい。
だからJavaみたいに{}でくくらなくていいし、VBAみたいにend ifもいらない。

実際に使ってみる

下のようなコードを書いてみた。

num=3
if num==1:
    print("numは1です")
elif num==2:
    print("numは2です")
elif num==3:
    print("numは3です")
elif num==4:
    print("numは4です")
elif num==5:
    print("numは5です")
elif num>5:
    print("numは5より大きいです")
else:
    print("numは0以下です")
print("おわり")

を実行すると

f:id:ku-k669500:20180113140156p:plain

numの値を変えると
例えば「10」

f:id:ku-k669500:20180113140241p:plain

とか
「-1」

f:id:ku-k669500:20180113140318p:plain

にちゃんとなってくれる(当然)。

「おわり」もちゃんと全部表示されてる。

おわりに

if文もわかりやすく書けて、pythonはいいですね。
インデントが大事なので、そこは間違えないようにしないとバグるってことは忘れないようにしないと!